【現状のまま何もしない場合、極めて厳しく困難な未来が待ち受けている。しかし、未来は選択できる。未来への選択は、いつか将来に行われるものではなく、明確な選択はいまから行う必要があり、その選択によって未来を変えることができる】
これは経済財政諮問会議専門調査会「選択する未来」委員会の報告書の一番重要な一文である。
つまり未来を創る事が出来るのは今を生きている人しかいない。
そしてその選択肢は未来のビジョンがきっちり描ける人じゃないとダメだ。
10年後、20年後…私たちの住む故郷はどうなっているのか?
どうしてもネガティブになりつつある地方の未来を変える為にはみんなの前を歩くリーダーが必要
そしてそのリーダーを作るのもリーダーと一緒に未来を創るのも今を生きているすべての人しかいない。
未来への選択
変えるのは皆さんです。